\ なぜ補助金選びは大変なの? /
補助金には数多くの種類があり
それぞれ要件も細かく決まっているから
国内の補助金の種類は数千種類にもおよぶといわれています。
給付対象の条件もそれぞれの制度で細かく決まりがあるので、
自社に合う補助金を調べるだけでも一苦労になってしまうんです。
補助金の一例
(※全てではありません。また金額等は時期によって変わります。)
ものづくり補助金
上限3,000万円
例)
製造業向け商取引支援サービス
連動型販売促進システムの試作開発
IT化・自動化による特殊縫製作業
プロセスの革新
多様化する航空機部品受注に対応した
工程可視化による生産管理システムの構築
IT導入補助金
上限450万円
例)
訪問介護システムの導入
会計・給与システムの導入
電子カルテシステム導入
小規模事業者持続化補助金
上限50万円
例)
販路開拓に向けたホームページの作成・
リニューアルなど
新たな販促用PR(ウェブサイトでの広告)
業務効率化に向けたソフトウェアの購入
事業再構築補助金
上限1億円
例)
オンライン形式でのヨガ教室の運営
ロボット関連部品・
医療機器部品製造の事業
ECサイト(オンライン上)での販売
コンテンツのサプライチェーン生産性向上に
資するシステム開発を行う事業の支援
上限5,000万円
例)
クラウド型アニメーションデータ
流通管理システム
事業名オーディションに関する
自動化及びクラウド化システム開発事業
映画製作における業務効率化および
管理体制強化アプリ開発
経済産業省:
「令和2年度 地域・企業共生型ビジネス導入・創業促進事業補助金」
上限3,500万円
例)
RPA技術等を導入することで、
人手に依存してきた調査・報告、
申請業務等の間接業務を自動化
福祉法人等が所有する送迎車を活用する
配車システムやアプリを構築
小規模事業者持続化補助金
上限50万円
例)
販路開拓に向けたホームページの作成・
リニューアルなど
新たな販促用PR(ウェブサイトでの広告)
業務効率化に向けたソフトウェアの購入
補助金制度とシステム開発
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・某省庁のシステム開発(一部)
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