\ 補助金活用に以下のお悩みはありませんか?   /
      
✔どの補助金を利用したら良いのか分からない。

✔開発したいシステムがそもそも補助金対象となるのか分からない。

✔可能なら、補助金を活用できる形でシステム要件を変更したいが何から始めれば良いのか分からない。
一定の要件を満たせば給付を受けられる
「補助金」。

返済不要のものもあるため、うまく活用したいですよね。

しかし…

自社で利用できる補助金を探すには
意外と手間がかかります

\ なぜ補助金選びは大変なの?   /
補助金には数多くの種類があり
それぞれ要件も細かく決まっているから
国内の補助金の種類は数千種類にもおよぶといわれています。
給付対象の条件もそれぞれの制度で細かく決まりがあるので、
自社に合う補助金を調べるだけでも一苦労になってしまうんです。

補助金の一例
(※全てではありません。また金額等は時期によって変わります。)

ものづくり補助金
上限3,000万円

例)

製造業向け商取引支援サービス
連動型販売促進システムの試作開発

IT化・自動化による特殊縫製作業
プロセスの革新

多様化する航空機部品受注に対応した
工程可視化による生産管理システムの構築

IT導入補助金
上限450万円

例)

訪問介護システムの導入

会計・給与システムの導入

電子カルテシステム導入

小規模事業者持続化補助金
上限50万円

例)

販路開拓に向けたホームページの作成・
リニューアルなど

新たな販促用PR(ウェブサイトでの広告)

業務効率化に向けたソフトウェアの購入

事業再構築補助金
上限1億円

例)

オンライン形式でのヨガ教室の運営

ロボット関連部品・
医療機器部品製造の事業

ECサイト(オンライン上)での販売

コンテンツのサプライチェーン生産性向上に
資するシステム開発を行う事業の支援

上限5,000万円

例)

クラウド型アニメーションデータ
流通管理システム

事業名オーディションに関する
自動化及びクラウド化システム開発事業

映画製作における業務効率化および
管理体制強化アプリ開発

経済産業省:
「令和2年度 地域・企業共生型ビジネス導入・創業促進事業補助金」
上限3,500万円

例)

RPA技術等を導入することで、
人手に依存してきた調査・報告、
申請業務等の間接業務を自動化

福祉法人等が所有する送迎車を活用する
配車システムやアプリを構築

小規模事業者持続化補助金
上限50万円

例)

販路開拓に向けたホームページの作成・
リニューアルなど

新たな販促用PR(ウェブサイトでの広告)

業務効率化に向けたソフトウェアの購入

このほかにも、まだまだ補助金制度は設けられています。
たくさんの支援制度があってありがたいですが、
多忙な業務の中で自社にマッチする補助金を探し出すのは容易ではありません


\ 少ない負担で補助金を利用したい!   /

補助金制度システム開発
両方のノウハウを持つ会社に相談しましょう!

補助金申請とシステム開発、どちらの知識も持っている会社なら
補助金の対象となる事業を相談でき、実際にシステム開発まで
まとめてサポートを受けられるのでとっても楽ちん!

システム開発を検討しているのなら
補助金活用の実績もある会社に依頼するのがオススメです。
\ wild ideaのココがポイント!   /

補助金活用とシステム開発を
一貫してサポート!


豊富なシステムの開発・導入実績のあるwild ideaと、
補助金サポートのプロフェッショナルが
1つのチームとして結成されているため
「ITの補助金活用戦略」に強みがあります。

wild ideaの開発事例

・書面申込業務のペーパーレス化
・SNSデータ取得業務
・電話予約の自動化
・POSシステム導入
・某省庁のシステム開発(一部)
・金融保険会社システム開発(一部)


どの補助金を選ぶべきか、どのように申請すればよいかご相談ください。
\ まずはご相談   /
お申し込みからサポートまでの流れ

wild ideaでは、構想から計画、補助金の採択、製造、テスト、納品まで
責任をもってお手伝いさせて頂きます。

(場合によって変更されます)
Step.1
Zoomキックオフミーティング
補助金の仕組みについてレクチャー、システムの仕様検討・見積り
Step.2
補助金の申請サポート
補助金の申請・採択
Step.3
システム製造
製造・テスト・納品
Step.4
運用サポート
システム運用、補助金の報告サポート
Step.2
補助金の申請サポート
補助金の申請・採択

\ 要チェック!   /

補助金には申請期限があります

補助金申請は何度も申し込めるけど早めの回の方が通過率が高いので
直ぐにチャレンジした方がお得!
例えば上限3000万の、ものづくり補助金の9回の申請期間は
令和3年12月1日(水)〜令和4年2月8日(火) です。
申請準備に数か月かかることもありますので、ご相談はお早めに!

まずはZoomで無料相談してみる

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